第一印象が最大のポイント
「第一印象から決めていました」こんな決まり文句を生み出したテレビ番組についてはもうリアルに知っている人も少ないと思いますが、この台詞は何故か定番的なものとなっているような気がします。
確かに第一印象はとても重要です。
男女が引かれる取っ掛かりは当然「第一印象」が良いか悪いかですからね。
テレビ番組程度の時間ではそれが最大のポイントとなるわけです。
そして、お決まりの台詞を乱用することになるわけです。
そして、なんだかその言葉は「一途」というような好印象を与えることにもなって、さらに「第一印象」といものが神格化されてしまうわけです。
出会い系サイトでも、当然ですがこの「第一印象」というものは大切になってきます。
しかし、ココではメールだけでの印象となるわけですから、その内容ということになるでしょう。
なかにはチャンスと思っている人もいるかもしれません。
現実での第一印象はもっぱらビジュアルですからね。
ビジュアルといっても内面から湧き出ているものは当然反映されるわけですが、そんな事はないと思いたい人たちも多いわけです。
当然ですが、そこまで気にしていない人もいるでしょう。
ということで、ビジュアルに影響されないメールであれば、本質を見てもらえると考えている人たちにとっては、腕の見せ所ということになるでしょう。
では、現実的にどんなメールであれば、第一印象を良く出来るのでしょう。
まずオールマイティなんてものがないということは理解しておくことです。
誰にでも共通して好印象を与えようなんて考えるのは間違えです。
人にはそれぞれ好みやツボというものがあるわけです。
そこを突き止めてそこに触れるもので攻めるしかないでしょう。
そのためには相手の事を知る必要があります。
プロフィールなどをしっかり読んで書いていない部分までも察知するくらいでなくてはいけません。
そして、真正面の共通点ではなくかなめてから攻めるような共通項で興味を引くようにするのです。
クラシック好きに自分もクラシックが好きではありきたりです。
「ポール・マッカートニーが好きなんだけど、彼ってクラシックのアルバムも出しているんですよ。
クラシックもいいなって思いました。
もっと知りたいと思っています。
教えてもらえるとうれしいんですが」」こんな内容ならば結構食い付くわけです。
感謝の気持ちを送る
出会うことが目的である出会い系サイトですから、出会いにつなげるためのコミュニケーションであるメールではそのことを踏まえた内容であるべきなのです。
出会い系での始まりはメールを送ったことに答えるということかが初めになります。
基本的には男性会員が女性会員にメールを送って自分が興味を持っているということをアピールするわけです。
いわゆるファーストメールというヤツです。
そのアピールに対して女性がもう少しその男性を知ってみたいと思えば返信を送るわけです。
ここでやっとスタートラインに立てたといって良いでしょう。
そして次に出すセカンドメールが重要になるわけです。
相手の女性はまだ、ただ興味を持ってくれただけです。
好意でも好感でもないといって良いでしょう。
それは、セカンドメールにかかっているわけです。
そこで好印象をあたえることが出来れば、返信が届くでしょう。
もしこなければ、それまでということになります。
律儀な女性の場合はちゃんとお断りのメールをくれるかもしれません。
しかし、それは実は最後のチャンスです。
だめもとて、丁寧なメールに対する感謝の気持ちを送ってみましょう。
もしかするとそのメールに印象が変わるかもしれません。
勿論、小さな希望ですが、やらないよりはいいかもしれません。
さて、うまくセカンドメールで好印象を持ってもらえれば、後は相手の趣味などのネタをちりばめたメールで興味をつなぎとめつつ実際に出会ったときの事を考えて伏線を造っておくと良いでしょう。
会ったときに「そうだったんだ」と思わせるようなサプライズを仕込んでおくのです。
出会えるかどうかもわからない相手とは思わないで、必ず出会うということを想定して対処するのです。
その自信はきっと強い味方になってくれるでしょう。
それは、相手の女性が驚く顔などを常に想定することにもつながるわけですから効果的です。
2011年12月29日